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イワカラクサの開花 [自然]

イワカラクサは、ヨーロッパアルプス(ピレネー山脈)の高山の岩場に生えているのでしょうか?

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イワカラクサは「高山植物」と言えるかもしれません。

通常、高山植物は持ち帰り厳禁のはずですが、このイワカラクサは日本の園芸店で簡単に買えます。

2年前に地元農業祭で買った一株ですが、今年もきれいに咲きました。
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高温多湿の夏場では、すっかり枯れてしまうのですが、そのまま放置すると、こぼれた種から毎年咲いてくれるのはありがたい話です。

改めて野草の生命力を感じます。

また山に出かけたくなりました。

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春の嵐の爪痕 [自然]

春の嵐がやってきました。新年度が始まりいよいよ新緑が心地よい春本番を迎えますが、良いことばかりではありません。

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春の風が運んでくるものは、花粉や黄砂、PM2.5などあまり歓迎されないものが多いのですが、強風もまた程度を過ぎると、とんでもないことになります。

マンションのベランダによくある、お隣との仕切り板。

通常時は、お隣との目隠し。非常時は、ここを蹴破り安全な場所に非難するためのにあるものです。

今までたまたま非常事態には遭遇していなかったので、ここを蹴破ることもありませんでした。

防災訓練でもこの板を蹴破る体験、というのはあまり聞いたことがありません。

ですから、どのくらいの強度なのか、簡単に蹴破ることができるのか、などあまり考えたことはありません。

その仕切り板が、昨日の強風により破壊されたのです。
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風圧でガラス戸も空かないくらい強風が吹き荒れていましたが、突然何かが崩れ落ちた音が・・・

外の様子を見ると仕切り板が破壊され粉々になっていました。

その破片は大部分が崩れ落ちただけで、さらに飛ばされなかったようです。

破片が吹き飛ばされ、道路に落下すれば通行している人や車にも被害が及んだでしょう。

強風時は看板だけでなく、こんなものも飛んでくる可能性もあるのだなあ、と改めて感じました。

今回の被害は、当家のベランダに置いてあった鉢植え程度で済んだようで、一安心です。

それにしても「春の嵐」の破壊力は、半端ではありません。

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「一才桜」の育て方 [自然]

「一才桜」が開花しましたが、何となく違和感があります。

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桜と言えば、花が咲きその後に葉っぱが出てくると思うのですが、上部は葉っぱ、下の部分に花が咲いています。
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これはこれでバランスが良いのかもしれませんが、やはり育て方にどこか問題があったのでしょう。

まず、花の数が少ないのは、昨年の春から夏にかけての日光を浴びる量が少なかったからかもしれません。

そして、花でなく葉っぱが出てくる現象は、冬に寒さが足りなかったことが考えられますが、上部があまり冷えなかったということでしょうか。または、冬なのに上部のみ温まってしまったかもしれません。

この結果を踏まえて、来年の春は「桜」らしく花を咲かせるよう、育て方のなんらかの配慮が必要なのでしょう。

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入間大橋緑地にタヌキ出現! [自然]

埼玉県の上尾市から、県道51号線を川越方面に走ると、荒川に架かる橋「開平橋」を渡ります。さらに300メートルほど進むと、入間川に架かる橋「入間大橋」が見えますが、その手前を左折したところの河岸沿いに「入間大橋緑地」が広がっています。

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何の変哲もない緑地、と言うよりは雑草の生い茂る草地なのです。

オフロードコースなどがありますが、観光地ではありません。

未舗装の道の向こうから犬か猫か、小動物が歩いてきます。

これもよくある光景です。

捨てられたペットが野生化して住み着いている、そのようなことは良くあります。

ところがだんだん近づくと、猫でも犬でもありません。

これは・・・? タヌキか?

さらに近づくとその顔はタヌキでした。

こんなところで野生(おそらく)のタヌキ見かけるとは!

最近では都会でもタヌキを見かけるということですが、そう簡単には出会いません。

ゆっくりと巣穴らしき草むらに消えてゆきました。

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最高の天然クーラー「清水トンネル」へ [自然]

国境の長いトンネルの出口は、猛暑の夏の蒸し暑さから解放される別天地でした。

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群馬、新潟の県境にある清水トンネル。

JR上越線、土樽駅から歩いて数分のところにその姿を間近に見られる場所があります。

冬はスキーで多くの人が訪れる新潟県湯沢町辺り。夏も高原の涼しげなイメージがありますが、地球温暖化の影響か、実は近年では東京や埼玉と変わらず、日中は30度以上、最低気温も25度以上の熱帯夜が続きます。

しかも湿度も高く、エアコン無くしては過ごせなくなりつつあるようです。

夏は、猛暑の関東から長いトンネルを抜けると、そこは、やはり猛暑だった、ということになります。

しかしながらこの清水トンネルは、このような猛暑の環境下にあるからこそ、その価値を感じることができるのです。

群馬県側のトンネルの入り口から南風がトンネル内に入り、トンネル内の空気が新潟県側で押し出され出てくるのです。

このトンネル内の空気は、1年を通して気温がほとんど変わらず(おそらく15度くらいか?)冬は暖かく、夏は涼しく、人が最も快適と感じる気温になっているのです。

風量、風速、温度が最高の快適さを与えてくれます。こればかりは現地に行ってみないと体験できませんね。

この風に当たるためにこの地を訪れる、ということもありです。

土樽駅(無人駅です)
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古いホームがそのまま残されている。
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「清水トンネル」と書いてあります。時代の流れを感じます。
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ここが別天地。写真では全く伝わらないと思いますが・・・。
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この鉄橋もかなり時代がかっていますが、現役です。
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写真では涼しげにみえますが、湿度90パーセント、気温35度です。
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「古代蓮の里」にてタイムスリップ [自然]

行田市にある「古代蓮の里」に行ってきました。そろそろ今年の開花シーズンは終わろうとしています。

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そもそも蓮の花が開くのは早朝~午前中までで、昼頃には閉じてしまうのですが、ここまで午前中にたどり着くのは、難しいです。

しかしながら、その分見物客も少なく、ゆっくりと落ち着いた気分で古代の雰囲気を味わうことができて良いのです。

それにしても植物の生命力の凄さを感じざるを得ません。3000年前の種が、地中深くで生き続けるということ、つまりそれを想定した種の構造を持っていること。

その構造は進化によってもたらされたものであるならば、さらに何千年、何万年の「時」が、その種には盛り込まれているのでしょう。

人間社会では「タイムカプセル」という手法で、未来人に過去を知らせるということを行いますが、あくまで「モノ」や「音」「映像」など、その過去の雰囲気を想像させるアイテムでしか伝達できません。

ところが、この古代蓮のように「生」を再現させる植物の種という「タイムカプセル」は、全く次元の違うものなのでしょう。

これは「オニバス」まだ開花していないそうです。
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午前中に開花していただろう花も昼過ぎには閉じてしまいます。
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古代蓮会館展望室
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展望室からは、「田んぼアート」が見られるということですが、地上からだとなんだかよくわかりません。ここの「田んぼアート」は2015年、「最大の田んぼアート」としてギネスに認定されたとか。
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この透明感が蓮の花の特徴です。
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水無月がはじまった [自然]

毎年のことですが、風薫る5月が終わり、「水の月」6月がはじまりました。当然と言えば当然なのでしょうが、当然と思えることは何とも有り難いことです。

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本日のさいたま地方では、絵にかいたような曇天が広がり、雨も降っていました。

6月のスタートとしては、「それらしい」といったところでしょうか?
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6月は一年の内で唯一「祝日の無い月」ということです。無いのは祝日だけでなく「水」も無いということでしょうか「水無月」とも言います。

しかしながらここでの「無」は「ない」ではなく「の」という意味の説があるそうです。

ベランダビオトープもいつの間にかかなり混雑してきました。ちょっと手入れをした方が良さそうです。
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空の植木鉢を見るとこちらも雑草でにぎやかです。

紫蘇?らしきものやカタバミの花も咲いていました。
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6月は、蒸し暑い夏がやってくる前に、やり残したこと、遅れていること、さぼっていたことなど、一気に進めて片付けるチャンスの月にしたいものです。

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センター試験の日は雪の特異日 [自然]

今年もセンター試験の日がやってきました。この日は例年寒波が押し寄せ、「雪の特異日」と言われ雪で交通機関が乱れるなど良く報道されていますが、今年は特に厳しい受験環境のようです。

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東京では、センター試験が開始されてから15年あまり経ちますが、実際に雪が降ったのは5回ほどあるそうです。

地球温暖化で、雪が少なくなっているはずですが、この日に5回も雪が降るとは、結構な高確率だと思います。

関東地方南部では、晴れの予報でしたが、雪雲が風に流されてきて、さいたまでも雪がちらついています。そして寒い!
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この雪の特異日のセンター試験。もう少し日程をずらしたら良さそうですが、実際には日程を変更することは難しいのでしょうね。

2020年ごろ新たな「大学入学試験」が実際される方向で検討が進められているようですが、日程的にはこの雪の特異日だけは、避けてほしいものです。

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冬日和 [自然]

冬に太平洋側で見られる「冬晴れ」とは、「穏やかに晴れた冬の日」のことを指すのだそうです。

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北風が強い日は、晴れていても「冬晴れ」とは、言えないのでしょう。

とは言え、風の当たらないところでこの澄んだ青空を見られれば、それは「冬晴れ」でも良いと思います。

しかしながら関東でこの澄んだ青空が見られるのも、もう多くはありません。
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春に向かって、南風が吹きだすと荒れた天候になり、曇りがちになります。雪や雨も多くなります。

また、風に舞い上がった微粒子により空の透明度は、なくなっていきます。

ですから、「冬晴れ」は今が旬で、もうすぐ見納めになるのです。

この瞬間をしっかり楽しみたいと思います。

「冬晴れや立ちて八つ岳を見浅間を見」

虚子が見た空は、どのような空だったのでしょうか?

厳しい寒さがしばらく続くようですが、これもまた冬の風物詩です。

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彩湖という自然 [自然]

荒川第一調整池の中にある貯水池「彩湖」に行ってみました。

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都心に近い場所に、このような空間があることに感謝したい。

海が無いという「内陸県」である埼玉では、このような湖というのは人工のものであっても貴重な存在です。

彩湖が完成してからおよそ20年という時間が経過する中で、「自然」という、人類が未だに完全にコントロールできない力により、自然と一体化しています。

そこの集う様々な生命と共に一時を過ごせば、誰でも癒されるものです。
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TOKYO2020のボード競技場の候補地として話題になったのも、今では随分昔の話のように思えます。

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