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救急車のサイレンがうるさいという人


救急病院近くの幹線道路に面した場所に長年住んでいる方にとって、救急車が通る時のけたたましいいサイレンの音は、あまり気になりません。昼夜を問わず、サイレンが鳴り響くのですからだんだん慣れてきて、日常化するからなのでしょう。
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特に、深夜に通ると交通量も少なくなり周辺の生活音もしなくなるので、救急車の通るときはかなり手前からサイレンが聞こえ始め、目の前で最大化して、離れていくときも相当長い時間サイレンの音が聞こえ続けます。

この音で目が覚めてしまう人も多いでしょう。

救急車が鳴らすサイレン(音)は、決して心地良いものではありません。どちらかと言えば不快な響きです。

日本に限らず、世界中どこの救急車も違う音ですが、共通していることは不快な音であることです。

なぜ救急車はサイレンを鳴らすのか?

その目的は救急車の存在を認識させ、人も車も救急車がスムーズに病院へたどり着けるよう道を譲ることです。

救急車で運ばれる人やその家族、救急隊員たちは、1分1秒を争っているのです。

人の生死がかかっているのですから当然のことです。

ですから、誰もが気が付く不快な音を鳴らすのです。

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その救急車の音がうるさいと不満を持つ人が居ます。

その不満を解消するために、音を鳴らすな、音量を下げろ、音を変えろと訴える人が居ます。

その訴えが叶わないと、怒り出します。その怒りに周りの人も巻き込まれます。

不快の連鎖が始まるのです。

自分の不満の原因をすべて、他人や環境や制度など外部にあると考えてしまうとこのような怒りが生じるのです。

このような人は、日々不平不満だらけの人生を送ることになるのでしょう。

「自分が正しい」と常に思っている人は、思い通りにならないことを「他人が悪い」としか理解できません。

そんな人でも、いつかは、老いて、病気になる。救急車で運ばれるときもあるかもしれません。そんな時サイレンを鳴らさない救急車が、交通渋滞でなかなか病院にたどり着けなかったら、何を思うのでしょうか?

生きていると、不平不満や怒りが生じることが日常的に起こります。

そんな時、すべてを「他人の責任」にする前に、自分がその「他人の立場」になったらどう感じるのか?をちょっと考えるだけで、不平不満や怒りが起こらなくかもしれません。

他人に向けた不平不満、怒りは、100%以上自分に戻って来るのですから。

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