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自然にやさしい強アルカリ水 [リサイクル]

豊洲新市場の建物の地下空間にたまった水を調べたら、強アルカリ水であると言っていました。

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一時、「強アルカリ水」が危険なもので、有害物質かのようなイメージ、悪の根源みたいな報道がされていましたが、それがすべてではありません。

日々の生活に、とっても役に立つものでもあるのです。

自然に優しい「強アルカリ水」の作り方は、至って簡単です。

ホタテ貝の貝殻を使うのです。

ホタテ貝の貝殻を粉末にして水に溶かすだけです。これで「強アルカリ水」の出来上がりです。

天然成分のみで化学物質を一切使わないので、とても安心感があります。

日々の生活でこの「強アルカリ水」使い方は、実に様々な用途があります。

まずは、洗浄剤として野菜や果物の洗浄に使えます。ホタテ貝の貝殻の成分はカルシウムです。このカルシウムは人間にとっても重要な栄養素となるので、強アルカリ水が野菜や果物に残ったとしても全く害はないのです。むしろカルシウムの摂取に役立つのです。

次に強力な殺菌効果。スプレーなどでまな板や包丁などに吹き付ければ、殺菌効果は抜群です。サルモネラ菌やO-157など食中毒の原因になるものを殺菌できるのです。

そして、その殺菌効果を利用して洗濯の時に少し加えると、洗浄効果アップや生乾きの臭い防止にも役立つとか。

さらに浴室などこの「強アルカリ水」で洗うと防カビ効果もあるようです。

天然成分なので、口に入れても安心です。口臭予防や歯磨きにも良いようです。

水虫にも効果があるとか。

また排水管にそのまま流しても生態系に悪影響を及ぼさないそうです。むしろ排水路や河川をきれいにしながら自然に帰る、そんな効果もあるようです。

最近は、生物(生命)の力が見直され、生物由来の様々なものが登場していますが、今後ますます注目度は増すかもしれませんね。

そんなホタテの力を思いつつ、御徒町でちょっと寄り道していこうか。
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牛乳パックのリサイクルが危ない。建前と本音があった! [リサイクル]

森林資源を保護するという目的で、牛乳など紙パックの回収というのが行われています。

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回収に出すためには、結構手間がかかります。

まず、飲み終わった後中を水で洗い、切り開いて平らにして乾かす、何枚かたまったら束ねる。

森林資源保護につながるのであれば多少の手間は致し方ない、と多くの方が考えるためか、この運動は定着した感があります。

そして、回収先もいろいろあります。

最も一般的なのは、地域の資源ごみ回収の日に出すこと。その他、学校や各種団体、スーパ―でも行っています。

学校での回収は、こどもに持たせるため、親のメンツでその枚数を争うのだとか。牛乳パックをより多く集めるために必要以上に、紙パックのドリンクを買う人もいるそうです(笑)。

まあ、どのような形で回収に出すとしても、「資源保護に役立っている」「これが再生されてまた人の役に立つ」「良いことをした」などと、思うのでしょう。私もそうでした。

ところが、ある驚愕の事実が・・・。

スーパーなどで回収した牛乳パックなどの「資源ごみ」は、リサイクル業者に渡されるのではなく、廃棄物処理業者に有料で引き取ってもらっている、ということです。つまりゴミとして焼却されているのです。

すべての回収先がこのようなことをやっているとは思いたくありませんが、良く調べるとこのようなことをやる理由が少し見えてきました。

まず、スーパーなどの店頭で回収ボックスを設置するのは、店のイメージアップのためというのは誰でもわかります。

回収したも牛乳パックは、リサイクル業者が無料で引き取りに来るということはないので、よりコストの安い廃棄物回収業者に一般廃棄物と一緒に渡すのは当然と言えるのでしょう。

このようなことになる根本の原因は、トイレットペーパーの原材料としての牛乳パックは、あまりにも高コストだからなのでしょう。

値段の高いトイレットペーパーは誰も買わないのです。売れないから作らない。牛乳パックのリサイクル業者の資材置き場には回収した牛乳パックが山積みだとか。

回収してコストをかけてトイレットペーパーを作っても売れない。だから作らないので資材も余るということ。

牛乳パックからトイレットペーパーを作るとしたら、薬品を使って洗浄をして裏表についているラミネートを取り除く作業が必要で、そのための手間やコストが大きいのです。

さらに洗浄したりするので、水を使い汚すのです。この辺りで「環境保護」どころか「環境破壊」につながることをやらざるを得なくなるのです。

それであれば、一般廃棄物と一緒にごみ処理する方が環境に優しいのかもしれませんし、コストもそれほどかかりません。

ここで振り返ると、家庭で牛乳パックを洗って下水に流すという行為も水資源の浪費や、環境悪化につながる行為なのかもしれません。

「資源ごみをリサイクルに適正に出せば環境保護に貢献する」ということを当たり前のことに考え、その通りだと思っていましたが、その資源ごみにの最終の行先やできるものについて、あまりにも無関心であったことにきずかされました。

また、消費者の立場としては、普通の何倍も値段の高いトイレットペーパーをあえてリサイクル品だからという理由で購入するほど、お金に余裕が無いのも事実です。

本音と建て前。この辺りをもう少し広く情報公開して、リサイクルについてもう一度考え直す時期に来ているのだと思います。

ビン牛乳を宅配で飲んでいた時代が、一番「エコ」だったのかもしれませんね。

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