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Google「ローカルガイド」に参加してみた [テクノロジー]

Googleによると、「ローカルガイド」とは、「Google マップで写真を共有したり、地域に関する質問に回答したり、場所の追加や修正をしたり、またはクチコミを投稿したりするユーザーの世界的なコミュニティ」という説明になっています。

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つづきはココから↓

旅行者が、目的地で「ローカルガイド」の投稿を参考に、施設やレストランやお店を選ぶというのです。

そして、それらを利用した人が「ローカルガイド」として、その写真や感想など追加情報を投稿するという流れです。

サービス提供者からの一方的な情報ではわからない「くちこみ情報」を地球規模で共有するということです。

このような利用者の声である「口コミ情報」は、知らず知らずのうちに「あたりまえ」になりつつあります。

何か欲しいものがあったり、やりたいことがあれば、無意識のうちにこのような口コミ情報を確認するようになっています。

すでに、なくてはならない存在になっているような気がします。

ローカルガイドは、このような口コミ情報の利用者から発信者になるためのハードルを低くした仕組みのように思われます。

誰でも気軽に情報発信することができるということ。その情報発信は、自分のためではなく他人のためのもの。他人のメリットとなる情報を発信することに満足感を感じるという、オールハッピーの発想です。

この「ローカルガイド」に参加してみて、ちょっと驚いたことがあります。

それは、過去に自分が訪れた場所や施設が詳細に羅列、表示されるのです。

自分でも忘れてしまっている過去の自分の行動(いつどこを訪れたか)があらわになっています。

何か月前とか何日前とかだいたいの日付になっていますが、実際の情報は秒単位で記録され、当然のことながらその情報は、Googleが持っているということになります。

スマホの位置情報をONにしておくことで、Googleマップに登録されている施設などとリンクさせ、毎日の行動(何時にどこに行ったのか)がGoogleに報告されているのです。

ちょっと気持ち悪い感じです。

監視カメラで24時間365日録画されているようなものです。

この「録画」を閲覧するためには、Googleの個人アカウントにログインできれば、だれでも見られてしまう状況です。

世のため人のため自分のためのオールハッピーな「道具」であるはずの「ローカルガイド」は、使い方次第では恐ろしい道具になるのかもしれません。

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